レイキヒーリング

僕は、龍神の絵を描くことと共に、現代レイキマスターとなり、龍神ヒーリングアーティストとして活動しています。

レイキヒーリングについて

 現代靈氣法という手法でヒーリングを行います。

★現代靈氣とは?(以下 レイキ)★

 レイキとは、とても奥の深い技法です。初めての方に向けて、いつもこのように説明させていただいています。

 ご自身が大宇宙のエネルギーの通路(ヒーラー)になり、目の前の方(もの・場など)や遠くにいる方へ、直接の手当て(手かざし)や
遠隔で心と体に癒しを与える技法です。

以下のように誰にでもできるヒーリングです。

●レイキは、辛いところがあれば楽にしてくれます。

●ヒーリー(レイキを受け取る人)は、ただリラックスしているだけでOKです。

●ヒーラー(癒す人)は、手のひらを当てていくだけでOKです。

●レイキは一つの技法なので、誰でも学んで身につけることができます。

●ヒーラーはレイキを導くだけで、自分のエネルギーを使いません。

●レイキは、練習することによって、どんどん使えるようになっていきます。

 レイキはもともと日本で生まれた技法です。誕生してから、2022年がちょうど100年の年となります。戦争など時間の流れの中で、日本で生まれた技法ですが、時が流れるなかで、海外での普及が盛んになりました。

 「REIKI」という名称で、海外では、正式に医療機関、すなわち病院などでも併用されている手法です。日本で誕生した技法ですが、残念ながら日本では正式に医療機関と併用されていないのが現状です。

 古くから、「手当」という手技は、洋の東西を問わず、太古から実践された「自然療法」でした。釈迦もキリストも「手当」によって病を癒したと伝えられています。

 またヨーロッパでは国王が「手当(ロイヤルタッチ)」による治療を行ったということが、数々の文献に記録されています。

 日本国内でも少しずつ注目度が高まり、そんな素晴らしい目に見えないエネルギーを用いて、お仕事や生活、療養などのために多くの方が用いられています。

★レイキの11の特徴★

①修行・訓練はいらない

 エネルギー伝授(アチューメントと言います)によって、靈氣の流れる回路が開かれ、伝授を受けたその日から、ヒーリングができるようになります。

②一生有効である

 レイキの回路が開かれると、使わなくても一生涯、能力が消えることはありません。

③パワーアップ

 レイキヒーリングの力は、使えば使うほど強力になります。また、いくら使っても消耗することはなく、使えば使うほど一層パワフルになります。

④集中・努力はいりません

 レイキは、手を当てる(かざす)だけで、必要なだけ自動的に流れるので、意識の集中や努力は一切必要ありません。

⑤邪気を運ばない

 レイキはクリアな光なので、ネガティブなエネルギーを運んだり、邪気を受けたりすることがありません。

⑥信じなくても有効

 レイキは宗教や思想に関係なく、また信じる信じない関係なく、効果を発揮します。

⑦人間以外にも有効

 レイキヒーリングは、人間以外の生物(動物や植物)にも有効であり、鉱物などの無生物や、場のエネルギー浄化にも活用できます。

⑧他との相乗効果

 レイキは、医薬や他のテクニック(鍼灸・気功・マッサージ・整体・エネルギーワークなど)と併用して、その効果を倍増させることに有効です。

⑨時間空間を超越

 レイキは、シンボルの活用により、遠隔・過去・未来への時空超越ヒーリングが、優しく効果的にできる手法です。

⑩カルマなどの浄化

 レイキは、深い心の傷やトラウマ、カルマの浄化に役立ちます。また、DNAに記録された遺伝子情報の改善にも効果があります。

⑪悟りへの道標

 自己浄化や瞑想を通じてレイキの根源に波動を合わせ、日常的にレイキと響き合うことにより、自らを高めて自己実現を図ることができます。

★レベルは4段階★

●第1段階(レベル1)

 「手当法によるヒーリング」技法を学びます。生命エネルギーを高めることによって、自他の心身の健康に役立ちます。

●第2段階(レベル2)

 「シンボルやコトダマを使った高度なヒーリング技法」を習得します。「ヒーリングパワーが強化される」と共に、「遠隔ヒーリングや、過去・未来へのヒーリング」が可能になります。

●第3段階(レベル3)

 ヒーリング力をさらに高めると共に、レイキ波動の導きによって自己成長をはかり、日常生活での実践を通じて霊格の向上と「幸福な人生の創造」に活用します。

●第4段階(レベル4)

 「レイキ法を学びたい人にエネルギー伝授を行い、その活用のしかたを指導するレイキマスター」を養成するためのコースです。

 現代レイキマスター良観によるアチューメントが可能です。

 家族や友人知人、職場の仲間など、心身の不調を抱えている方の支えとなりたいと思っていらっしゃる方は、ぜひ、一緒に学び、同志として多くの方の癒しのサポートをしませんか?

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